懐旧

どうでも良いことを吐き出しています

07

生存中。

 

最近再び出没しているひょっこり自転車男って、以前逮捕されていたキモ男だよね、シルエット的に。知らんけど。ひょっこり中毒かて。キモ過ぎ。

もう、犯罪者と他者に迷惑をかけることしかできない人間は(私もか)某島に送って肉の壁として活躍してもらったらいいと思う。自転車も乗り放題、蛇行し放題だし。

あんな頭のおかしい(私もか)人間がうろうろしている現実が怖い。自分が躁状態で運転している時にあんなことされたら多分ブチギレて逆走しつつ追いかけ回して何回も轢いて逮捕される。ので、運転はしない。情緒不安定な人間だからちゃんと自制する。

 

昨日、実際に起こった事件について解説するポッドキャストを聴いていたのだけど、糖質が幻聴で指示されたとかで家族や近隣の人を殺して回った事件を知った。怖過ぎて震えた。

もし近所にそういう奴が潜んでいたら、ある日突然バットでボコボコにされた挙句めった刺しにされて死ぬかもしれないわけでしょ。そんなことで死ぬために被害者は生きてきたのか?そいつが存在しなければ平穏な生活が続いていたのに。

 

理不尽な理由で最期を迎える人を知る度に、何かしらの運命的なものを感じて嫌な気持ちになる。生まれた時からその結末は決まっていたのではないかとか。事故もそう、数秒の差で巻き込まれるか否かが決まっている訳だし。それまでの人生何のために生きてきたんだろうって思う。

最近はよく暴走老人にキッズや若者が吹っ飛ばされて亡くなってるけど、普通に行動していて車が逆走してくるとか突っ込んでくるとか思わないし。なんかなにもかも理不尽な世の中だな。もう無理だ。

 

でもまあ運命があるならそろそろ私に12億円が舞い込んでくる時期なんだよな。私にはわかる。あー困った困った。使いきれないまま寿命になっちまうよ。あの世には金は持っていけねえからなあ〜( > <。)

とか言っているのも他者から見たら異常者なんだよな。でも別にいいんだ。

 

おわり